グラウンド維持管理
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クレイ舗装維持管理
◎グラウンド整備手順
スパイク等で傷んだ場合の簡単な整備方法をご説明いたします。
スパイク等によりグラウンド面に穴が開き、土が飛散してしまった状態
土の馴染みが良くなるようにギザギザレーキ等で軽く傷をつけます。
※深く傷をつけないように注意。木製レーキを使用して周囲に飛散した土を元の位置へ戻します。
乾燥している場合は、軽く散水し馴染みを良くします。
ローラーで入念に転圧し締固めます。
※ローラが無ければ足で踏み固めてください。木製レーキで再度、凸凹を平らに整えてください。
均しが終われば完了
※ブラシ掛けも有効です。